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料理

なぜ屋久島サラダと書いてあるの?

屋久島ヴィータキッチンの冬休み
私、料理担当の母親が屋久島へやってきました

閑散期の屋久島は、長期休業している宿泊施設や、飲食店が多いので、滞在中の食事は、ほとんど屋久島ヴィータキッチンで貸切状態でした

メニューを見て、あれが食べたいこれが食べたいというわけですが
帰る前日「素朴な質問なんだけど、なぜ屋久島サラダと書いてあるの?屋久島で食べるのは全部屋久島サラダじゃないの?」と質問されました

「うーん!それはそうだ。
でも、屋久島の野菜だけでサラダを毎日作るのは意外と大変なんだよ。ハウス栽培の野菜はほとんどないからね!」

そうです。
スーパーには鹿児島や宮崎の野菜が中心で、地元の食材はほとんど並んでいません。
一年中屋久島の無農薬の野菜を使う というポリシーでやっている屋久島ヴィータキッチンは、農家さんとのつながり、が大変重要なのです

鹿児島の飲食店でも、鹿児島の野菜だけをつかう事に信念をもっていれば「鹿児島サラダ」と明記するでしょう。でも明記するという事は、昨今ニュースを賑わせている「産地偽証」があってはならないので、勇気がいることなんです

そう説明したら、納得して、野菜嫌いの母も、大事にかみしめて頂いてくれました

ここ、屋久島でヴィータキッチンを始めたころ、
「このお店のスペシャルはなに?」と聞かれたら
「野菜です」と答えることにしようと決めました

セットでついてくるおまけのサラダではなく
サラダが前菜で、サラダ目当てに来てくれるお客様を作りたいと思いました

 

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今日のサラダ レタス4種、パパイヤ、人参、はつか大根、芹

だから、屋久島サラダと自信を持って書いてあるのでした

 

メリークリスマス★

 

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今夜の、クリスマスディナーの前菜の一品は、久しぶりにキッシュにしようと
昨夜お布団にはいってから思いつきました

コースのお客様の分と、本日の前菜盛り合わせと、
私達が、帰ってからのワインのおつまみに、1ホールあれば足りるかな?

ランチタイムが終わり、タルトを仕込みはじめた、まさにその時、
「キッシュを1ホール持帰り用に買いたいんですけど・・・今日・・・」

こちらのお客様は、いつも突然お電話があります。
「今日・・・無理ですよね・・・」

普段なら絶対に無理です
でも、今日だけは、1台作るも、2台つくるも大差ない!
こんな、ラッキーなタイミング  なわけです。

そういえば
昨年も同じお客様からご注文をいただいていたことを思い出しました

我が家のニャンコのごはんは、アマゾンに注文しているのですが
ほぼ毎月、同じ頃注文している事に気が付いて
「定期お得便」という設定にいたしました

こちらのお客様にも、「ヴィータ定期お得便」を、お勧めしなくては

それでは、メリークリスマス!
キッシュとワインで乾杯!

ご注意:ラッキーなタイミングはあまり期待できませんので、
皆様 事前に御予約お願い致します

 

美味しい事にはかわりありません

先日あるラジオ番組での話です。
スペシャルウイークのプレゼントに「ドゥワイアンヌ・デュ・コミス」
という、洋梨をプレゼント
応募の資格は、アナウンサーの安住紳一郎氏が発音したとおりに文字起しをし、
正解の中から抽選ということで、誤解答率が30%もあったということなんです
そもそも、イタリア語やフランス語を日本のカタカナに変換する事自体無理があるわけです
でも、私もむきになってやってみました
フランス語もイタリア語もできないけど、フランスのワインやチーズは死ぬほどラベルを読み
山のように食べたり飲んだりしたのだから、こんなのヘッチャラさー
と・・・

「ドゥワイアンヌ・ドュ・コミス」

ビミョーに間違えました
"ドュ"ではなく"デュ"
とほほ・・・チーズフォンデュの"デュ"ではありませんか!

日頃 パソコンでフツーに入力しているのに
手書きではこんなものですね

南日本新聞の集金の領収書の宛名は、4年も経ったいまでも「屋久島ビート様」となっております
ヴィータの"ビ"はまだわかるけどね!

さあ、今年も「チーズフォンデー」はじまります

 

グツグツ アツアツが恋しい季節です

グツグツ・アツアツの煮込み料理が、今月のスペシャルメニューで新登場です

屋久島ヴィータキッチンで、とにかく大人気の
"鹿児島産黒豚のヒレステーキ 粒マスタードソース"
殿堂入り!
ということで、少し引っこんで頂き

(といっても、グランドメニューには健在です)

新たに、鶏さんをノミネート!
夏場は、さくらじまの鶏さん
"桜島鶏のゴルゴンゾーラソース"として頑張ってくれましたが、
寒い季節なりに、イメージチェンジしてみました
ジャジャーン
"さくらじま鶏のカチャトーラ"

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私の顔ほどもある、巨大な 肉厚 やくしま産原木椎茸 と一緒に煮込みました

是非一度、味わって下さい
ワインが、1杯 いえ、3杯は必要です

 

恋するキウイ

 

バースデーディナーのデザートです

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今夜のご予約は、ひと月ほど前にお電話を頂きました
きっと、彼氏から彼女へのサプライズ
絶対かわいくなるだろうと思って、ちょっと前に福岡の知人から送って頂いた
レッドキウイを、大事にとっておきました

思ったとおり
シンプルで、大人っぽいバースデーケーキが出来上がりました

福岡県の可愛らしい特産フルーツ レインボーレッド です

お客様の笑顔 素敵でした

 

今週のおまかせパスタ

今週のおまかせパスタランチは
"自家製ドライトマトと屋久島スイートコーンのオイルパスタ"

 

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平内のつづらはら農園さんの プチトマトを自家製ドライトマトにいたしました

ドライトマトの作り方はこちらに詳しく書きました

スイートコーンは、尾之間の松田さんが作って下さってます
「スイートコーン、ほとんど猿に持って行かれたよ~」と嘆いておられました
お猿さんが残してくれた分を、ヴィータが頂きましたよ

スイートコーンは、缶詰の商品と思いこんでおりましたが、
ここ屋久島に来てからは、水煮にして、冷凍保存。
そうすると、本当に美味しいスイートコーンが出来上がります

隠し味は、アンチョビとブラックオリーブ
屋久島の方は、オリーブが苦手なのでしょうか?島民の方のお皿が帰って来ると
オリーブだけはずされている事が多いです
島外のお客様は、ほとんど召し上がって下さるのですが・・・

私も以前はちょっと苦手でしたけど、好きになると、他に変わるものが無い味ですよ!
ローズマリーなんかもそのひとつですね!

さあ、今週のパスタで、苦手食材をひとつクリアしてみませんか?

 

鹿児島のシンボルが名前の鶏さんメニュー

桜島鶏のグリル ゴルゴンゾーラソース

元気な桜島鶏をカリッとグリルして、ゴルゴンゾーラソースとの組み合わせです ぷりぷり&ジューシー。ごはんもパンも進みます。

今週の”屋久島ディッシュランチ"です 詳しくはメニューのページをご覧ください

 

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このメニューで使用するゴルゴンゾーラソースは、かなり、"本格的なプロの仕事" に見えるのですが、とても簡単で、できたらちょっと威張れるようなソースなんですよ!そのうち、こっそりレシピをご紹介しますね!
ココだけの話、屋久島の大御所飲食店さんのご主人に、「どうやって作るのか教えて欲しい」といわれました

 

ヴィータキッチンの"屋久島ディッシュランチ"は、鹿児島県産の食材を美味しく食べて頂くメニューとして、2週間の隔週替りで、ご提供いたしております
屋久島の特産品として有名な、飛び魚や、首折れ鯖を、美味しく食べさせてくれるお店は、沢山あります。ご当地ものに少々疲れた頃?思い出して下さいね。

 

 

チャーシュー仕込み中!

 

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まるで、ラーメンやさんのチャーシューを仕込んでいるかのような画像ですが

ヴィータのメニューにラーメンはありません

これは、黒豚カレーの仕込み中です

約5Kgの、鹿児島県産黒豚のうで肉を、タコ糸でぐるぐる巻きにし、にんにくと一緒にこんがり焼きます

この時の香りはたまりませんよ~

そして、あらかじめとっておいた、野菜のスープで、コトコト、コトコト

約8時間煮込みます

出来上がったスープは、良質のコラーゲンがたっぷり。

これが、カレーのベースになります あとは、お肉を切り分け、糸のように溶けるまで煮込みます

だから、「黒豚カレー」といっても、お肉の塊は入っておりません

いつかお越しになった、中国のお客様が、「すみませーん 黒豚が入ってないんですけど~」

と言われ、「スープの中に溶け込んでますよ」とご説明しても

理解しにくかったようですが・・・

このカレーで、カレーうどん作るとすっごく美味しいんですよ。

(㊟ メニューではありません 私達のまかないです)

ホテルで食べるカレー みたいな感じ?

大人なカレーに仕上げております

一度味わって見て下さい

パスタもいいけど、カレーもね!

グリッシーニ焼きました

本日からスタート

チーズフォンデュコースの前菜に添える予定です

以前やっていたお料理教室では

「お店でしか売っていないと思っていたのが、こんなに簡単にできるなんて!」

と、人気メニューの一つでした

そのまま食べてもいいし、生ハムなんかあると、ビールやワインが進むんですよね~

機械じゃないから、へんてこりんな形がまた可愛いんですよ!

簡単なので、ぜひご自宅でも作ってみては?

次回レシピもご紹介しますね

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パンが到着しました

 ヴィータのパンは鹿児島の牧園というところから届きます

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PANYAくらぶのかおりさんとは鹿児島時代からの長いお付き合い

 

ちょっと特殊なお料理教室で、特殊な人間だけがあつまるクラスで御一緒しました

特殊な人間?とは

ぱん職人・ケーキ職人・カフェ職人・コーヒー職人・チーズ職人・・・

と、職人だらけのプロ集団。

それぞれ主張が激しい人間のあつまりで、料理をしワインを飲む

そんな、とっても楽しい時間を共有しておりました

大変こだわりのあるパンを作ってる方なのです

恐ろしく高い卵や、バター、お塩、水、砂糖と素材もすべてにこだわりぬいてます

そして私はといえば、そのこだわりのパンヤさんに

あんなパンを、こんな大きさで作って!と気軽に無理をお願いしております

現在かおりさんのパンは、ランチの「屋久島ディッシュ」でパンセレクトの場合と

ディナーでお出ししております

もうひとつの写真の発芽玄米食パンは、私達のプライベート用です

これがまたすっごくおいしんですよね~